家電製品用アプリケーション – ポイントツーポイント
広範なポイントツーポイントポートフォリオ
マイクロンでは、すべての家電製品のポイントツーポイントメモリ設計のニーズに対して、x4~x32ビットのバス幅を持つSDRAM、DDR/DDR2
SDRAM、Mobile SDRAM、RLDRAM®メモリ、およびMobile
DDR SDRAMをご提供しています。
マイクロンは従来のメモリを幅広く提供していくと同時に、最新テクノロジーのメリットを利用するために、次のようなデザインインメモリソリューションのアップグレードおよび拡張をサポートしています。
- 大容量化—最大2GビットのDDR2
- 高速化—DDR2800まで
- 低消費電力化—DDR2、Mobile
SDRAM、およびMobile DDRを1.8Vまで低電圧化
- 実装面積の小さいFBGAパッケージ—DDRおよびDDR2の実現
当社は、マイクロン全製品において、鉛フリーバージョンを自発的にご用意しております。従って、厳しい法規制は問題となりません。また、多くの製品が、さらに環境保護を推し進めた
「グリーン」パッケージで提供されています。
FBGAパッケージの柔軟性と信号整合性
DDRで導入されDDR2では標準となったFBGA
(fine ball grid array) パッケージによって、デバイスの実装面積はDDRで10mm
x 12.5mm、DDR2で12mm x 10mmと小さくなっています。また、FBGAパッケージではフリップチップボンディングも可能なため、ダウンサイジングを求められるボード設計環境では、実装面積の低減を実現し、高速動作に適した設計が可能となります。
技術的な専門知識
25年を超えるメモリ設計の経験によって、マイクロンはポイントツーポイントアプリケーションを開発する優秀な設計エンジニアを有しています。当社は、次のような技術的な専門知識とサポートをご提供しています。
- 信号整合性シミュレーション、テスト、および品質確認 — マイクロンでは、DDRおよびDDR2のすべての容量および速度を対象とするシミュレータを提供しています。
- 8バンク構成のDDR2デバイスなどの高速で大容量のデバイスに共通な、ACタイミングおよびアドレッシングの問題点・注意事項
- 大容量アプリケーションでの動作温度懸念事項へのアドバイス